お久しぶりです

軽快な動作や自動バックアップが好評の「その場編集モード」が体感できない
オールドMacユーザーです。コニャニャチワ。
ゆうべ「赤塚不二夫なのだ!」の「ニャロメ2008」を見て泣き笑いました。
松尾さんって、やっぱり「すごい」としか言いようがない。
どんなに頭を動かして書いても、松尾さんが持ってるすごさの周りを
グルグルうろうろ回ってるだけのような気がしちゃう。
感想については、誰かがどこかに「その通り!」って思うことを書いてくれる。
私はひたすら頭を垂れて「うーん…やっぱ松尾さんスゴイ」としか言えないなあ。
ひたすら尊敬。そういう松尾さんが、赤塚さんはそういう人なのだって
思ってることが描かれていたような気がした。「ニャロメ2008」には。
赤塚さんのドキュメントを見たら、面白さを求める旅路に一度出てしまったら
ひたすら続けるしかなくなるのだなあと思った。
楽しく苦しく恐ろしく愉快な…怖いような行ってみたいような。
でも、そんな話はどうでもいいじゃないか君。
もっとかわいいおネーちゃんの話や面白い酒の話でもしようぜニャロメーッ!
って言われるのだろう。