行ってきましたMOVIXさいたま舞台挨拶。

さあ!始めたいと思いますよ。砂金のように細かいネタをちまっちまと
取り上げていきたい。話題の順番がずれてると思うのですが…
その辺りはどうぞご容赦くださいませ。はてなには思い出した順に上げます。
読みやすくするために、こちらの別館のほうへも後でまとめてアップします!

                  • -

「river」上映後、アナウンスとともに鈴井監督、大泉さんの順に
会場左側階段から上がってきた!わーっ!
でも意外とおとなしい客席。river見た後だから?それとも関東だから?
おふたり、会場を見渡すように見てから客席左側を通って登場。

今日のいでたち、ミスターはグレーのジップアップのブルゾンに、同系色のパンツ。
大泉さんはオフ白×グレーの太めのボーダーカットソーにカーキのカーゴパンツ
ポケットがいろいろついててなかなか凝ったつくり。黒ベースに白の配色のスニーカー。
ひもを通すところと、つまさき、ソール部分が白い。

ステージにあがる。
洋さん、ステージ足元にひいてある黒い布が気になるらしく、何回も
つまさきでひっぱってる。

鈴「えーこんにちは、今回DVDリバー発売記念ということで呼んでいただきまして
ありがとうございます」
ごあいさつ。

鈴「ようこそお越し頂きました、ってところですが
ぼくらも来たんだよね〜みたいな」
会場湧く。

鈴「きょうは7:50の飛行機に乗ってきました」
大「6:20に迎えにいきました」

と、ここで撮影禁止なのに写真めちゃめちゃ取ってる人らがいて、
どういうこと?と思っていると主催者側から制止が入る。でもまだ撮ってる。
そしたらミスター、
鈴「ひとりひとり殴っていこうかと思っております」会場、拍手。

river、なんて暗い映画でしょう!と言い合う二人。
鈴「あのころはこんなことを考えていたんですね〜」
大「役づくりのためにストレートパーマをかけたんです、そしたら
3日で元にもどりましたからね〜
撮影中、ずっとひっぱってひっぱってのばしてもらいましたから。」
「いまはもうすっかりこんな感じになってますけど、これはねえ〜アニー!
ミュージカルアニーのイメージなんです。31歳にして
かわいいをテーマにやっていこうと思っております」

                                            • -

つづきはまた明日…ごめんなさいー。もう眠気がすごくて意識もうろう・・
お台場に備えて寝ますよ〜