大通カウントダウンを振り返る

晦日のことなのに、もう遥か遠いことのように感じる…
待ってる時間はかなりハイテンションだったので、あんまり寒さも
感じなかったなあ。風もなくて、雪は降ったけど
サラサラしてるもんだから、びしょぬれになることもなかったです。
そして何より、一緒に登場を待った皆さんがいてくれたからこそ
耐えられたんだなーと思いますよ。一人じゃ、ぜーったい無理だなあ。

23時からMCの鈴井さん、北川くにちゃんが登場。
鈴井さんは銀エンの舞台挨拶でも履いていた、あのグリーンのチェックの
パンツをはいている。お気に入りなのかな?
くにちゃんも茶系のファーがついたロングのダウン、カウントダウンの
定番の衣装なのかな?NACS兄さんたちは、さすがホームの余裕とでも
申しましょうか、盛り上げつつも落ち着いた雰囲気で進行してたなあ。

モリは元気にふるまってるけど、やっぱどこか本調子ではない様子が
伺えました。早く元気になるといいな。元気じゃないモリは寂しい。

音尾くんはあんまり話さなかったな〜。なんか、静かだった。

大泉さんは間違いなく風格が上がったような気がする。
お台場で見た時は素朴な感じがまだ残ってたけども、今の空気感は
完璧にスタアな感じでしたよ。

個人的なハイライトシーンは、ヤスケンのカメラ目線の挨拶を抑えて、
シゲが歌う「粉雪」の替え歌が堂々第一位ですね。しげーゆき〜♪ 
びっくりしたなー、いきなり歌い出すんだもんなー。

この曲、バンドの練習でプン子らが(注・私のバンドはメンバーのことを
お互いこう呼び合っている)さんざん話題にして物まねとかもしてた
歌だったので、余計面白かったですね。

大泉さんはどんどん忙しくなってるけど、シゲは何だかどんどん面白く
なっていく気がしますね。そしてどうも、7日に例の芸能ネタの真相を
社長のラジオで明かしてくれるみたいでね…。出るのはまだ内緒だったみたい。
なのに、あっさりバラしちゃってねえ〜。ああ残念、なんてのも
もうすっかり定着しちゃって。
うろたえてるのを誤魔化す時に、なにかおかしな事をしちゃうのかなー。
今年もシゲからは目が離せませんな。