家で「装苑」「appeal+ing」読み直す

書店でのけぞった勢いで買ってきちゃった。
アパレルにいたときは雑誌がらみ担当だったわたくし。なのでNACSが「装苑」に出るのは
ちょっと感慨深い。デザイナーの友だちからもメールが来ましたよ。
タイトルは「大泉さんが「装苑」に!」会社で見たんでしょうなあ。昼間、皆でわたしの噂でも
してたに違いない。「彼女、最近もっぱらこの人の顧客様らしいよ!」
ええ、もう何と言って下さっても構いませんよ・・精神的には大泉さんの
スーパー顧客様だと思っておりますよ。わたくし。
(あの会社の場合、スーパー顧客様とは月5万円以上お買い上げして下さるお客様)

あくまでも精神的に。ね。月5万つったら、月一回札幌行けるって。無理無理。
でも相撲のタニマチに比べたら、かわいいもんですよね。

appeal+ing」は100円でお得だなあー。今月号は表紙がNACS、近所にはまだあと2冊ありました。
100円だからといっても、読んでて大変気になった校正ミスが一か所あるので書いちゃう。
NACSがどういうきっかけで演劇を始めることになったのかっていう話の一番最初に出てくる
大泉さんが、軽い気持ちで「演芸研究会」に入ったことになってんですよ。
ここ間違っちゃだめだってー。コントか漫談の集団になっちまいますって・・