DVD第五弾を見ている

一枚目「宮崎・韓国」が終わりましたよ。そしてシークレット映像はまだ見つかっていません。
箱も買ったんだけどねえ、よく出来てる！すごい！
わたしが子供だったら、リカちゃん人形を使ってこの箱で遊ぶと思う。
「くらっちゃってるものおー」なんて言いながら。

ネタばれあるので見てない人はこの下読んだらあかんよ。

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宮崎はねえ、企画としては小粒なのでしょうが、私はかなり好きかもしれない。
大泉青年がヒデキの格好してバーテンやる場面が好きだな。
薄暗いバーカウンターの中から胸元もあらわにミスターをじーっと見つめてる(酔っぱらってる)のが
なんだか妙に面白い。
いつもやられっぷりが深刻なものばかり見てるので、こういうなにげなーいのも新鮮でいいですね。
動物園でのミスターとさくらちゃん(猿)とのやりとりもいい。やっぱり子育ての経験のある人は違う。
ってへんなところに納得してみたりして。
ミスターが、大泉さんを後から支えるようにして(走って逃げられないように？)
さくらちゃんと触れあわそうとしてるところが好きだ。動物大嫌い、コーヒー大嫌いって意外だなあ。
でもおもしろい。

韓国は完全なる絶食じゃなくて本当によかったなあ。
さすがにねえ、人間、食べて寝ないと死んじゃいますからね。