世界の山ちゃん

連れて行っていただく。ものすごく盛りのよいお店。ボリュームたっぷり。
食べきれん…予約でいっぱい、繁盛していた。
どて煮、手羽先、おいしゅうございました。
そして、やたらとゴージャスな韓国系喫茶に連れて行ってもらった。
石で出来たドラミちゃんがまるで地蔵のようにレジカウンターに備え付け。
で、音楽界の凄いお話をたくさん拝聴する。
きれいなものにはとげがある、女の人に限った話じゃないのだ…
おそろしいおそろしい…。

しかし、いろんな現実の話を聞き、よくよく考えてみても、
やっぱり何らかの形で音楽は続けていられたらいいのになーと
それでもぼんやり思うのだった。
道で声かけられるような売れっ子になりたいわけじゃない。
ほそぼそ続いてたらそれでもいいんだ。
そんで、ちょっと聴いてもすぐ分かるような、いい曲を作りたいなあと思う。
それより他にやんないといけないことって別にないんではないのかと…
幼稚だとは思うけれども。