ホワイトストーンズ2

いっぺんに全部観たら、なぜか風邪引いたよ。冷えたかな?
感想は長いのでこの下に


自分の中での新鮮さが少し薄くなっちゃったのだろうか、シリーズ2作目特有の
あっさり感が否めなかったです。マッスルが強烈すぎたのかなあ…。
本編をはじめから再生にしちゃったので、観ていて軽くまったりしてきたなあ…
なんて思ってしまう一瞬もあったドラディスクでした。
これから観る方は、絶対チャプターにして一話ずつ再生にしたほうがいいと思う。
そして、副音声がホワイトストーンズの三人だけってのがなんとも寂しい。
大門のいない副音声なんて…。ここは死守してほしかったところですね。

それにしても、大門は一作目から変わり過ぎ。やせ過ぎだってー。
この役は若くてシャープに、というよりは、軽くおじさん風味なほうが
色気あっていいと思うのだけれど。衣装も映えるんでは?
つか、アントニオ・バンデラスがイメージソースだったのか。ワハハハ…。
よく見てると似てなくもないのがすごい。気力とメイクで似せてるのかなあ。
メイクしたての時、一瞬「近いッ!」ってところがありましたよ。
押し入れで寝てるところは、うっかりかわいいと思ってしまったよ。
真池龍のときも思ったけど、イメージ抽出がうまいんだろうね。
元の顔は全く似てないのにねえ…当たらずとも遠からじってとこまで
持っていけるのがすごいよ…

ジョニーは噂どおりおもしろかった!
ラテン系なのにジョニーって名前なのはさておき。
でも「ホセ」じゃ締まらないもんねえ。
気に入ったら何回でもやるのって、この頃からなんだな…。