熊猫巧克力=パンダチョコレート

大泉大先生、天津から凱旋です!ワーワー!ヒューヒュー!!
大泉さーん、おかえりなさーい!!(沿道で紙の旗をふりながら)

気温零度の土地って中国のことだったのねえ。
いったいなんの仕事だったんだろうか。
3日間パンダと暮らしてみる、とか!…ないなー、絶対ないな。
フェレットだって長すぎて恐いんだもんね、大先生は。

そいや前の会社にいたとき、中国の工場にしょっちゅう誰かが
出張に行ってたので毎週のように食べました。中国のお菓子。
このチョコもおそらく食べたと思うよ。味はまあ…中国風だね…

ちなみにあの会社での中国みやげ、ワーストNO.1は!
ドロドロドロドロ…(ドラムロール) 
ジャン!
「謎の白い粉をまぶした梅」です!おめでとう!
すごいグリーンの色したジャムが入った月餅を押さえての
堂々の一位です。

この粉がとんでもなくアシッドな味でねー。食べると舌がしびれますよ。
スネ夫が「ギャー」って飛び上がってるときのジグザグになった舌を
思い出してください。あんな感じになりますから。