見たいメモ

花森安治と「暮しの手帖」展
2006年2月4日[土]−4月9日[日]
世田谷文学館 1階企画展示室
〒157-0062 世田谷区南烏山1−10−10 
京王線芦花公園駅から徒歩5分
開館時間 午前10時〜午後6時(入館は5時30分まで)
休 館 日  毎週月曜日(この日が休日にあたるときはその翌日)
京王線 「芦花公園(ろかこうえん)」駅(各駅停車8つ目) 下車。
南口から「千歳通り」を線路と反対の方向へ、徒歩5分。

トップランナー クラシック 放送決定

放送開始から9年目に突入するトップランナー

過去に放送した中から希望の多かった回を再放送します。

3月31日(金) 26:15〜  松尾スズキ (脚本家・演出家)

遠征部長のところで拝見。
ありがとーうございまーす。
益子さん大好きな松尾さんが狂喜乱舞したというこの番組、また見られてうれしい。
思えば、一番わたしが松尾さんを熱心に追いかけていた頃だなー。
河合さんと組んで、ネット界を震撼(爆笑?)させた
「ニセ松尾事件」が忘れられない。
イベントでカニをふりまわして、お客さんにケガをさせたことを謝る書き込みを
掲示板で読んたのを思い出します。ログとっておけばよかった。
おもしろかったなあー。カニだもんな。
当時は世の中が自分にあんまり振り向いてないのをいいことに、松尾さんたちが
今より好き勝手に表現の世界で遊んでた感じがします。楽屋でのびのび遊んでいたら
ドリフの盆廻しのごとく世界がゆっくり回って、いつのまにか裏側だった楽屋の方が
舞台上に出ちゃった、みたいなのが、あの方々の昨今のような気がするのだけど…。
いつまでもそんな感覚で、みんなが注目してても好き勝手に暴れていてほしいなあ。