"弾力・立体感のある束に"、なるほど。

この記事はHappy Days さんの
# | NIKKEIプラス1「私のお気に入り」大泉洋さん
にリンクさせてもらっております。

23日の日経土曜版「NIKKEIプラス1」の「私のお気に入り」というコーナーに
大泉さんが載っていたそう。お気に入りの整髪料を手にしていたそうです。
朝風呂のあとで整髪料を馴染ませて、道すがら整えてらっしゃるそうです。
おお、わたしの朝と全く同じだなあ。これ使ってみたいなあ。
わたしも天然パーマ+パーマなんですわ。
ぐるぐるパーマはですねえ、ボリュームのコントロールが重要なわけですよ。
濡れてるうちに巻きをキープして、すこしずつ水分を飛ばしたほうが
ボリュームがでますね。
ひとつ違うのは彼はお車、多少の濡れ髪でも大丈夫でしょうが
わたしは毎日思いっきり濡れ髪野郎で満員電車にのりこんでいます。めいわくー。
せめていいにおいのひとつもさせときたいものですよ。
整髪料のにおいって好き嫌いがありますけど、この品物は果たして、どんなのかな?

この記事で最後の部分にこんな記述があるそう。

(天然パーマについて)

 ただ、役を狭めてないかな、と。次のお芝居は自分たちの劇団でベートーベンの役なんですが
企画のそもそもの始まりが「髪形が似てるから」って……。
この髪形である限り、もう普通の役は来ないのか。
「坊主で」ってオファーでも、抵抗ないですけどね。ま、似合わないでしょうけど。
(2005年4月23日 NIKKEIプラス1 「私のお気に入り」より)

坊主!あの大きい目が強調されるでしょうねえ。
大泉さんて、横から見ると眼球が人よりも前にでてるように見えませんか。
インパクトある表情のひみつがここにあるわけですね。
これもチャームのひとつ。ねえ〜。