コンドルズライブ@eggman

ダンスは見たことがあったけれど、ライブを見るのは初めて。
お誘い、いつもありがとうございます。文化の灯台と呼ばせてください…>私信です
さてー、ライブ本編。ロック好きで名高い勝山さんは今日も熱かった!
熱唱、トーク、また熱唱。手を変え品を変え、楽しませてもらった。
そして、今日は石渕さんがギターに加えて鍵盤もご披露。
すごくいいソロを弾いてたので驚きました。
終わってからの、あのスマイル。わたしゃ、もう虜です。くどいよー、面白いよー。
若い子が「気持ち悪い」って言ってたけど、この魅力は子供にゃあ分からないぜ。
むせかえるような男の暑苦しさが最高です。(ほめてます)
近藤さんも、ベースもやれるとは知らなんだ。革パンが裂けたところをもう少し見たかった。
オクダさんは間近で見ると本当にでっかいなあ。いるだけで楽しい人だ。
藤田くんはタンバリンが似合ってる。光二郎さんは、存在自体が洒落てるね。
原嶋さんはギターも弾ける音響屋さんなのだな。だからコンドルズはエモーショナルな音なんだね。
納得。そしてあのドラマーは良かったなあ…。好みの音でした。
この方達は器用なのはもちろんだけど、音楽を聞くだけじゃなくて、自分の体を動かして
音を楽しむのが本当に好きなんでしょうね。だからダンスしたり、バンドやったりするのかも知れない。
モテたいためにバンドをやるって良く聞くけど、モテだけでは長続きしないものなのよね〜。